認知行動療法

◆認知行動療法とは
 認知行動療法は、人間の行動や反応の仕方はその個人が過去に学習して作り上げたものであり、不適応な行動も学習されたものが慣習となったと考える学習理論に基づく行動変容法・理論を総称した行動療法と、認知や感情に焦点を当てる認知療法が不可分に結びついたものです。
 クライエントの中には、症状が単に行動や習慣の問題として理解されるのではなく、独特の考え方や価値観、固定的な思考様式(認知)に問題があると考えられる場合が少なくありません。このような場合に患者の認知の問題の修正を目指して認知行動療法が行われます。

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